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オアフ島

2017年05月24日

Hawaiiii編集部

【コラム】ハワイで食べるならこれだ! 元在住者のオススメは?

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ハワイ・オアフ島はグルメの宝庫。トレンドの火付け役となったお店、ヘルシーフードの流行、長年親しまれる料理と多種多様ですが、本当のところ、まずは何から食べておくと良いのでしょう?その疑問に、元ハワイ在住ライターがしっかりとお答えします!

ハワイに住んでいた時によく日本からの観光客に聞かれたのが、「食事をするなら、どこがオススメですか?」という質問。店員さんに言葉が通じるかという不安や、「せっかくならおいしいものを食べたい!」という気持ちはよく分かります。

私なら、朝食はブームに火をつけた「エッグスン・シングス」のパンケーキ、ランチや朝昼兼用のブランチなら「ハウツリーラナイ」のエッグベネディクト。

夜はしっかりアメリカンステーキを味わえる「ウルフギャング・ステーキハウス」をオススメします。


「エッグスン・シングス」のスペシャルパンケーキ


写真提供:Eggs 'n Things

写真提供:Eggs 'n Things

ハワイのパンケーキを一躍有名にしたのが、日本でも人気の「エッグスン・シングス」。たっぷり盛られたホイップクリームと甘酸っぱいイチゴが、フワフワのパンケーキにぴったりです。

オススメのメニューは、大好物の「ストロベリーにホイップクリームとマカダミアナッツ」のパンケーキ(5枚、$12.75)。エッグスンのオリジナルシロップが好きでしたが、お好みに合わせてグアバやココナッツ、天然ハニーからも選べます。フルーツも、ストロベリー以外にバナナやパイナップル、ブルーベリーのチョイスも可能です。

私の場合は、ワイキキのオフィスから徒歩約5分で行ける、ワイキキ郵便局の向かい側にあるサラトガ本店によく通いました。


写真:後藤正史

写真:後藤正史

店名の通り、かつては卵料理が売りのカジュアルレストランだったので、ボリュームたっぷりで、新鮮な卵3個を使った自慢のスペシャルオムレツもとてもおいしいんです。私のお気に入りは、「ホウレンソウ、ベーコンとチーズ」($11.95)か、スパイシーでコリコリした「ポルトガルソーセージ」($10.75)でした。

さらに、地元で人気のロコモコ($10.55)もオススメ。ハワイ産ビーフを使ったハンバーグに卵、決め手のブラウングレービーソースが絶品です。毎日、行列ができるのも納得ですね。

本店のほか、ダイヤモンドヘッド側のカラカウア通りと、アラモアナセンター北側にも店舗がありますよ。


店舗情報:エッグスン・シングス本店


[住所] 343 Saratoga Road, Honolulu, Hawaii 96815
[電話番号] 1-808-923-3447
[営業時間] 6:00~14:00/16:00~22:00(ギフトショップ 7:00~22:00)
[定休日] 年中無休

[Web] https://www.eggsnthings.com
[Facebook] https://www.facebook.com/eggsnthings/
[Instagram] https://www.instagram.com/eggsnthingshi/


「ハウツリーラナイ」の絶品エッグベネディクト


ワイキキの東側にあるカピオラニ公園の一画。ニューオータニ・カイマナ・ビーチ・ホテル内で、幸福を呼ぶと言われている大きなハウの木の下にあるのがオープンエアのビーチフロント・レストラン「ハウツリーラナイ」です。

こちらでぜひ味わってもらいたい看板メニューが、大人気のエッグベネディクト。ハワイでエッグベネディクトと言えば、最初に名前が挙がるのがハウツリーラナイなんです。

わずか15卓ほどの小さなお店にもかかわらず、毎月約5,000食のオーダーがあるとか。


写真:後藤正史

写真:後藤正史

こんがりと焼いたイングリッシュマフィンにハムやベーコンをのせ、その上に半熟のポーチドエッグ、最後にオランデーズソースをかけたものがエッグベネディクト。ポーチドエッグにナイフを入れると、中からトロッとした卵の黄身が溢れ出します。

味の決め手であるオランデーズソースは、バターと卵黄、レモン汁などでほどよく酸味が効いた絶妙な味わい。こちらのレストランでは約22kgのバターで前日から仕込み、1日がかりで手作りされています。

ハウツリーラナイのエッグベネディクトは朝食とランチタイムのメニューで、ベーシックなクラシックエッグベネディクト($19)のほか、クラブケーキベネディクト($24)やガーデンベネディクト($20)など、種類も豊富にあります。


写真提供:The New Otani Kaimana Beach Hotel

写真提供:The New Otani Kaimana Beach Hotel

淡いピンクのテーブルクロスが青い海や空に映える、素敵なビーチフロント・レストラン。

日常の喧騒を忘れて、至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。


店舗情報:ハウツリーラナイ


[場所] ニューオータニ・カイマナ・ビーチ・ホテル ロビー階
[住所] 2863 Kalakaua Ave., Honolulu, Hawaii 96815
[電話] 1-808-921-7066
[営業時間] 朝食7:00~10:45、ランチ11:45~14:00(日曜は12:00~)、ディナー17:30~21:00

[Web] http://www.kaimana.com/hautreelanai.htm
[Facebook] https://www.facebook.com/The-New-Otani-Kaimana-Beach-Hotel-257500480716/
[Instagram] https://www.instagram.com/newotanikaimanabeachhotel/


グルメが唸る、「タオルミーナ」のウニパスタ


アメリカのパスタは大味で、茹で過ぎて軟らかいのが一般的。歯応えがなく、何か物足りなさが残ります。

でも、私がオススメする「タオルミーナ・シチリアン・キュイジーヌ」は一味違います。本場イタリアで修業した日本人シェフがシチリアの味を生み出す、ハワイのグルメたちの間で評判のレストランです。


写真提供:株式会社WDI

写真提供:株式会社WDI

このタオルミーナで味わってもらいたいのが、黄金色に輝くシチリア名物のリッチディマーレ($29)。新鮮な生ウニをたっぷり使った伝説のウニパスタです。

クリーミーなソースにはバターなどの乳製品は使っておらず、ウニのコクがそのまま味わえる濃厚さ。ウニが大好きな私は、10回以上はいただきました。

カニのハサミをトッピングした豪快なグランキオ($15)もオススメ。爽やかなトマトの酸味をクリームで仕上げたソースの中にも、うま味たっぷりのカニの身がたくさん入っていますよ。


写真:後藤正史

写真:後藤正史

「タオルミーナ」は、魚介類で有名なイタリア・シチリア島にある海辺の村の名前。こちらではハワイ近海の新鮮な魚介類を用い、ワイキキでその味を再現しています。

提供される料理は豊かな彩りで、まるで芸術品のよう。店内は落ち着いた上品な雰囲気で、最高のシチリアン・キュイジーヌを味わえるレストランです。

場所は、ハワイでいま話題の「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」にあり、1階にはオープンエアのテラス席もあります。

開放感溢れるオープンテラスとスタイリッシュな店内という2つの顔を持つレストラン。総ガラス張りで、エントランスやメインダイニングが目印です。


店舗情報:タオルミーナ・シチリアン・キュイジーヌ


[場所] ワイキキ・ビーチ・ウォーク1階
[住所] 227 Lewers St., Honolulu, Hawaii 96815
[電話] 1-808-926-5050
[営業時間] 11:00~22:00(日曜~木曜)、11:00~23:00(金曜、土曜)
[定休日] 年中無休

[Web] http://taorminarestaurant.com/jp
[Facebook] https://www.facebook.com/taorminasiciliancuisine
[Instagram] https://www.instagram.com/taorminasiciliancuisine/


「ウルフギャング」のステーキはリピート必至!


日本国内でも人気の「ウルフギャングス・ステーキハウス」。こだわりの熟成肉が評判で、今では極上ステーキハウスの異名を取っています。

ワイキキのロイヤルハワイアンセンター2階にある店舗には、一定の温度と湿度に管理された専用熟成庫があります。米農務省が最上級プライムグレードと認定した黒毛のアンガスビーフを28日間じっくりと熟成することで、旨味が凝縮されるのです。


写真提供:株式会社WDI

写真提供:株式会社WDI

肉の余分な水分が抜け、柔らかさや味わいが増したドライ・エイジド・ビーフは、オーダーを受けてから4cmほどに分厚くカット。約900度のオーブンで焼き上げるから、表面は香ばしく、中はとってもジューシーです。

ひと口ほおばると、うま味たっぷりの肉汁が広がります。一度食べたらやみつきになるのは間違いないでしょう。

私がこちらのディナーでお気に入りなのは、ポーターハウスステーキ。フィレミニョンとニューヨークサーロインを一緒に味わえる看板メニューです。塩コショウだけのアメリカンステーキはちょっぴり苦手でしたが、これを食べてからまったく印象が変わりました。

そのほかに、脂肪分が少ないフィレミニョンやプライムニューヨークサーロイン、リブアイ、ラムチョップの5種類のステーキ(2人前$99.95~)もあるので、お好みに合わせて選んでくださいね。中にはアメリカンサイズもあるので、小食の方はご注意を!


写真提供:株式会社WDI

写真提供:株式会社WDI

ディナーに欠かせないのがアペタイザーです。

こちらではプリプリのジャンボシュリンプ($19.95~)や身が詰まったロブスター、甘いクラブミート、オイスターなど豪華な前菜が目白押し。

ステーキだけでなく、シーフードも楽しみたい方にはぴったりです。


店舗情報:ウルフギャング・ステーキハウス


[場所] ロイヤルハワイアンセンターC館3階
[住所] 2301 Kalakaua Ave, Bldg C, Honolulu, Hawaii 96815
[電話] 1-808-922-3600
[営業時間] 11:00~22:30(日曜~木曜)、11:00~23:30(金曜、土曜)
[定休日] 年中無休

[Web] https://www.wolfgangssteakhouse.net/waikiki
[Facebook] https://www.facebook.com/wolfgangssteakhouse.jp/
[Instagram] https://www.instagram.com/wolfgangssteakhouse/


いかがでしたか?

ハワイのグルメは日本にも進出していますが、本場の味は格別です。旅行などで訪れた際は、ぜひ味わってみてくださいね。


執筆:後藤正史


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